2019年9月12日木曜日

今度こそ再開します

前回「再開します」というタイトルで書いてから軽々と1年以上すぎてしまいました。

実はあのあと、熱中症で入院し、その後遺症で寝込んでいました。
回復してきたら、仕事がたまりすぎていたのと、新しくできる出版社の顧問になったりとドタバタしていました。

そしてこの夏も24度の屋内で脱水症状を起したりとひどい目にあいつつ、ようやく復活した次第です。

参考書の話をこれからも続けていく予定なのですが、そんなこんなで、資料の整理が全然できていないので、資料整理のめどがつくまでよく受ける質問について等を中心に更新していこうと思います。

だいぶ開いてしまいましたがみなさん今後ともよろしくお願いします。

2019年8月24日土曜日

再開いたします

みなさんご無沙汰しております。

この1年ほど、入院したり、入院するまでではなくても体調不良で寝込んでいたり、というようなことに加えて、いくつかの出版社の仕事にかかわった関係で、ちょっと学参関係の記事を書きにくい状況(いわゆる「大人の事情」です)があったりで、すっかりブログやツイッターから遠のいておりました。

しかし、おかげさまで(?)ようやくそうした呪縛も解けて、再開できる状況と相成りました。

今後ともよろしくお願いいたします。

2018年7月4日水曜日

ご無沙汰しておりました

この2週間ほどの間に色々ありまして、ご無沙汰しておりました。

前の記事も前半を書いただけで停まってしまい、楽しみにして下さった方もおられたようで大変申し訳ありませんでした。

実はこの間に癌の疑いで精密検査を受けていたり、その結果にドキドキしたりという感じで、リアルに顔を合わせる仕事は何とかこなしてはいたものの、人生について改めて考えてしまう日々でした。

そんな事情でネットにつなぐも何を書いてよいものか考えてしまい、結局何も書かずに色々と眺めるだけ、という感じでした。

おかげさまで大過なく、無事に事なきを得ましたが、人間いつファイナルカウントダウンが開始されるかわからないという事実をいやおうなしに思い出させてもらいました。まぁ、ありがたいわけでもないのですが、ある意味「少しは気を引き締めろ!」という神様のはた迷惑な叱咤激励なのかな、とも思いました。

そんな事情で、ここしばらくは傍目とは裏腹に内心ではドタバタしておりましたが、おかげでやろうか、やるまいか迷っていた事柄や仕事などに対して「いつ死ぬかわからないからやっておこう」という妙な踏ん切りつきもしました。

それでは今日から徐々に復帰していきますので今後ともよろしくお願い致します。

2018年5月17日木曜日

受験英語の流派(1)

受験英語には流派があります。

例えば、このブログでも色々と著書を紹介している「伊藤和夫流」や「試験に出るシリーズ」の「森一郎流」、あるいはというか古くは「英文標準問題精講」等の「標準問題精講シリーズ」の「原仙作流」やその傍流という性格が無きにしも非ずの「基礎問題精講シリーズ」が有名な「中原道喜流」等々。

これらの先生方は英文法、英文解釈、英作文と英語学習の一通りのジャンルの著作を一人で表しているので、例文などに互換性があったり、説明に共通性があったりという同じ著者ならではの解説の仕方で貫かれています。とりあえず最初はどれかの流派に絞って勉強するのが楽に学力がついてきます。そうすることで「その著者の英語に対する考え方」を身に付けることができます。これは武道などを師匠について修行し、免許皆伝を目指すのに近いものがあります。これがここで言う「受験英語の流派」なのです。

もちろんこうした一人の著者に絞らず、英文法を山口先生の「実況中継」で、解釈を中原先生の「基礎問題精講」で等と言ったように色々自分に合ったものを織り交ぜて、という方法も組み合わせによってはとても効果的な場合も多いでしょう。

「流派」に所属するか、しないかは好き好きですが、昭和の受験戦争華やかりし頃は殆どの受験生がまづ最初はどこかの流派に属し、免許遺伝する(つまりその著者の著作の中で一番ハイレベルな本を仕上げる)と、今度は他流派ではどんな説明をしているのだろうと、他流派の中でもハイレベルに属する本を色々とやったりしている、という姿もよく見られました。

ようするに、一つの流派をやり抜くことで、どの流派の本でも読んですぐに血肉化できる学力を身に付け、他流試合鍛えたり、自分の流派とは違った考えの他流派を学んだりしたのです。そうすることで剣法で言えば正統派の流儀を免許皆伝になった後で暗殺剣を究めるような自在性を身に付けられるのです。

もちろん、そんな余裕はなく、一つの流派の免許皆伝で受験の当日を迎える人もなり多く、他流派にまで手を出せない人が特に現役性は殆どでしたし、免許皆伝まで行かずに受験当日を迎える人はさらに多くいました。

今、このブログでは伊藤和夫の著作についてを、言い換えれば「伊藤流」について書いています。これが終わったら、他の流派についても書いて行こうと思います。そして、ある程度各流派の解説がまとまってきたら、その上で「各流派の比較」や「各流派のメリット、デメリット(強みと弱み)」等を書いて行こうと思っています。

そんなわけで今回のタイトルは「受験英語の流派(1)」となっていますが、「受験英語の流派(2)」はまた相当後の話になります。

今後もこういうコラム的な記事を時々挟んでいきたいと思っていますので、ご感想など頂けると参考にさせて頂けるので嬉しいです。気が向いたらよろしくお願いします。

2018年4月23日月曜日

はじめまして

はじめまして。
アマゾンのレビューを「杜のくま」の名前で書いています。
色々なもののレビューを書いていますが、仕事柄学参のレビューが多めになっています。
ただ、そこではあまり突っ込んで書けないこともあるので、せっかくだからそうした突っ込んだことも書いて行こうかな、と思いこのブログを始めました。
皆さんよろしくお願いします。