『英語耳』のシリーズに『単語耳』というのがあります。
ようは『英語耳』の要領で単語も沢山憶えましょう、というコンセプトの本です。
ここで、前回『英語耳ドリル』について書いた後日談を書いておきたいと思います。結局、なんとなく歌えるようになった歌も1ヶ月もしたら完全に忘れました。その後『15時間で速習 英語耳』もやってみました。
大学受験について、大学受験参考書について、勉強法について等を書いていきます。
『英語耳』のシリーズに『単語耳』というのがあります。
ようは『英語耳』の要領で単語も沢山憶えましょう、というコンセプトの本です。
ここで、前回『英語耳ドリル』について書いた後日談を書いておきたいと思います。結局、なんとなく歌えるようになった歌も1ヶ月もしたら完全に忘れました。その後『15時間で速習 英語耳』もやってみました。
またまたずいぶんと空いてしまいました。
少し大学受験にダイレクトに、とは行きませんが少し音声についての物も取り上げようと思います。『英語耳ドリル』です。「英語耳」シリーズのドリル版というか、『英語耳」が理屈に多くを咲かれているのに対してこれはその実践版、といった感じの本です。
実際に私も指示通りやってみました。初日に100回、翌日50回、今日50回です。
正直結構(特に口が)疲れます。この回数をパロット効果と著者は名付けて英語耳シリーズの骨格としていますが、はっきり言ってしまうとこのパロット効果、しっかりしたエビデンスはありません。著者の経験則で言っているに過ぎないからです。でも、これだけ同じものを繰り返せばたしかに頭に残るよな……というのが正直な感想です。
最初に「Fly Me To The Moon」をひたすら聞いて歌うわけですが、余談になりますけど、「Fly Me To The Moon」といえば竹宮恵子の『私を月まで連れてって!』という連想が。
主人公のニナがモラハラだのウザい女だの散々言われていますが、逆に言えばあのくらいは包み込んでしまうくらいの度量が男には欲しいですね。そういう意味ではダンがうんと年上なのも納得。あのくらいの年の差がないと厳しいかもしれませんね。
なんかずいぶんとあいてしまいましたが、またぼちぼち再開していきたいと思います。今回は現代文のスタートにふさわしい本についてです。
現代文に関してはかつては初心者にしっかりとした基礎を身につけさせる良い本が何冊もありました。たとえば「わかる現代国語」「現代文の重点研究」(これは入門というより入門から使える、という感じの本です)(共に三省堂、藤岡改造 石井庄司 著)、かつて文化放送やラジオ短波などで放送されていた旺文社大学受験ラジオ講座の人気講師だった武石先生による「現代文の攻略法7則」(三省堂、武石彰夫著)、「基礎から説く現代文読解の要点」 (駿台レクチャー叢書、藤田修一著)などがその筆頭だったといえます。藤田先生の記号読解法は賛否が分かれるところではありますが、この本は記号読解法が前面に出る感じではなく極めてオーソドックスに読解の基礎を説いています。これらは各々かなり個性を持った本でしたが大事な抑えるべき点は共通に抑えてあり、感心したものです。
しかし、これらがどんな名著であっても、現在手に入れるのが困難では意味がありません。Amazonやヤフオクでたまに見かけたとしてもとんでもないプレミアがついていて、そこまでして手に入れるというのも現実的ではありません。そこで現在容易に手に入る本にこれらにかわることができる本がないだろうかと色々見てみました。
結論から言えば、これらに代わりうる本はありませんでした。唯一、これらに代わりうるとすればZ会からでている「現代文の解法 読める! 解ける! ルール36」でしょうか。